名称化石モニュメント
所在地長島町 獅子島 (鹿児島県)
製作年2008
デザインナスエンジニアリング
サイズ首長竜    3350H× 6500W×2950L
アンモナイト 1200H× 1650W× 500L
レリーフ    3800H×10000W
台座      5200H×10000W×4500L
概  要2004年、鹿児島県長島町獅子島の海岸で、宇都宮聡さんが首長竜の化石を発見しました。その後の発掘調査で西日本で初めてになる下あごの骨も見つかり、サツマウツノミヤリュウと名付けられました。2006年 長島町はこれを記念し、ブロンズ像の設置を計画したのです。弊社はデザインと設計の依頼を請け、その後 制作から施工までの一連を請け負いました。
首長竜(ブロンズ)は、発掘された化石とほぼ同等の大きさで、漆で着色をしています。アンモナイト(ブロンズ)は、かなり誇張した大きさですが、国内では1Mを越える化石も見つかっています。壁面レリーフは、ファイバー入りコンクリートのブロンズ風仕上げです。台座の側面は長島町の道路で推奨している石積み仕上げで、化石入りの岩を使っています。除幕式では恐竜・化石絵画コンテストも行われ、自由参加にもかからわず町内の7割以上の学童が参加され、思い思いの絵画を披露して頂きました。計画当初から様々な形でお世話になった長島町のみなさんは暖かく、現場事務所には旬のデコポンが連日届けられ、デコポン倉庫になりそうでした。町から感謝状を頂くなど、人に喜ばれ感謝される気持ちの良い仕事でした。






ナスエンジニアリング株式会社TOP